花月文庫朗読会
声でたどる江戸文学
江戸の「粋(いき)」にふれる朗読会
2026.6.20
青木裕子さんの朗読会、昨年に続き上田市立上田図書館に所蔵されている「花月文庫」の中から
小説「古契の三娼」、落はなし「亥歳の結婚」を読んでいただきました。
ご来場の皆様には翻刻資料をお配りして、文字を見ながらお楽しみいただけるようにしました。
また、落語を朗読で聞くというのも珍しく、参加された方には好評でした。
大勢の方にご参加いただきました。ありがとうございました。
感想・要望:アンケートより
・初めてリアルで青木さんの朗読を聴かせていただきました。朗読を学び中ですが、リズムを大切にされた読み方、伝え方、大変、勉強になりました。艶のあるすてきな声で本当に良かったです。ますます、ファンになりました。また青木さんのお声、聴きたいです。ありがとうございました。(60歳代女性)・テンポの良い話しに引き込まれました。朗読の落語は不思議な感じでしたが楽しい時間でした。(70歳代女性)
・楽しいひとときでした。(70歳代男性)
・楽しかったです。ありがとうございました。(60歳代男性)
・朗読のお手本となる語り口は素晴らしいです。「亥歳の結婚」が特に面白かったです。(70歳代男性)
・聞きやすい朗読でした。(80歳代)
・大変楽しく聴かせていただきました。ありがとうございました。(70歳代男性)
・聞きやすくとても良かったです。(60歳代女性)
・今日はありがとうございました。引き込まれました。またお願いします。(50歳代女性)
・「古契の三娼」3人のおしゃべりが伝わってきました。(60歳代男性)
・むずかしい言葉使いでしたが、楽しませていただきました。(70歳代女性)
・文を見ながら朗読が聞けて分かりやすかった。(30歳代女性)
・小気味よいテンポでの朗読、楽しめました。(60歳代男性)
・普段馴染みのない朗読会、作品に触れ、楽しいひとときでした。(60歳代男性)
・表現は難しいが、青木さんの語りを聞きながら、文字を見ていて楽しめました。(70歳代女性)
他の方からも称賛やご意見が寄せられました。
今後も朗読会の定期開催のご要望をいただきました。
今後も皆様のご希望に沿えるよう努力して参ります。
ご都合つけてお越しいただきました方々にお礼申し上げます。
最後にご出演くださいました、青木裕子様の一層のご活躍を祈念しております。
ありがとうございました。 (文化事業部会)
江戸の人々の暮らしや心情にふれながら、ことばの響きをゆったり味わうひとときをご一緒に。
当日は、現代語に近い読みやすい翻刻資料をお配りしますので、初めての方でも安心してお楽しみいただけます。
出演 青木裕子氏
プログラム
古契三娼(こけいのさんしょう)山東京伝作・画
近代日本文学大系第11巻 洒落本代表作集 より1787年刊記
深川「お仲」、吉原「およし」、品川「お品」の三娼はいずれももと傾城、美しい遊女だった。華やかだったかつてと裏腹に、中年になった今は借家暮らし。卯月の半ば、お仲が亭主の留守におよしとお品を誘い、3人でおしゃべりが始まる・・・「女といへる文字を三つ書いて姦(かしまし)とよむ・・・」
遊女たちの客とのやり取りや日々の生活など、洒落た言葉や当時の流行ことばを交えての会話が「粋」。落はなし「亥歳の結婚」三遊亭圓遊 口演(おとしばなし「いどしのけっこん」)
「小さん 圓遊 落はなし」より 出版 盛華堂 明治35年 編著者 柳家小さん、三遊亭圓遊:口演
圓遊の落語を朗読でお楽しみください。
「花月文庫」は 上田市の銀行家として活躍した飯島保作(号:花月 文久3年~昭和6年)が残した江戸文学、近世庶民文化及び郷土資料の集積です。現在、上田市立上田図書館に所蔵されています。2025~2026年度、花月文庫の小説など一部資料がデジタル化され、信州地域史料アーカイブから原本と共に視聴できます。
2026.6/20(土)
受付18:15 開演 18:45
上田駅前ビルパレオ4F
上田情報ライブラリー ことばの繭ホール
入場料:無し
定 員:70名
申込:5月23日(土)~上田情報ライブラリーにて受付
申込先 電話 29-0210 (休館日 火曜日, 6/3)
市営上田駅お城口第二駐車場が混雑する場合もありますので
早めにお出かけください。黄色い駐車券をお持ちください。
-------------------------
お問合せ:申込は上田情報ライブラリーへ
電話0268-29-0210
主催 上田情報ライブラリー
共催 NPO法人上田図書館倶楽部

