上原ひろ子さんによる
「ぞうのババール」映像と弾語り&ミニコンサート
感想:アンケートより
・ とても素晴らしかったです。
おだやかな時をありがとうございました。アンコールの曲は涙が出ました。
・ とても良かったと思います。またこのようなコンサートに子どもと来たいです。
今、ピアノ教室に行ってますので、興味があり、1時間以上の時間もどうにか持ちました。
・ 音楽と映像と語りが調和して、ババールがいきいきと感じられ、とても
すてきでした。
・ 子どももとても楽しく参加できて良かったです。
要望等
・ 今回のような催しをこれからも開いて欲しいと望んでいます。
・ 初めて伺わせていただき、すごく感動しました。次回の7/15も楽しみにさせていただきます。
* 今回は、「子ども読書の日」記念イベントとして行われました。
時間も1時半からと主に親子や子どもを対象としました。
4月は、さまざまな行事の関係で重なっていたということもあり、多くの方々においでいただけなかったのは残念でしたが、初めての昼間の開催としてはトラブルもなく、良い会であったと思います。
大型スク−リンに、絵本から飛び出した映像もはるかに大きく、子どもたちもおとなしく見ていた姿は印象的でした。
映像に合わせた弾語りは初めてでしたが、上原さんが器用にこなされる様には本当に感動しました。
コンサートも、親しみのある曲を選んでいただき、子どもたちも最後まで聞いていました。こうした試みが、今後のイベントにより良い方向に向かっていく
ステップになったことと思っている次第です。
今年度もことばの繭ホールの事業がスタートしました。
イベントの予定をごらんの上、お誘い合わせの上お出かけください。
文化事業部会より
平成18年4月24日
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