電子ジャーナル:環
最新号51号 初日2024年1月発行終刊号 2011年1月の創刊以来51号を数えた電子ジャーナル「環」ですが、今号をもって終刊にすることになりました。長年お読みいただきありがとうございました。 |
51号 初日 目次
4 躍働
地域とともに歩む画家 米津福祐さん-----伊藤文子
10 信濃を旅した文人たち
林聖子をめぐる人々(その二)
文壇バー「風紋」女主人として生きる-----海野郁
14 ぶらり散策
千曲公園 ------望月聡子
16 観点
この先の人材不足・人材不在へ備えよ
~上田地域の経済発展の鍵~
-----一般財団法人浅間リサーチエクステンションセンター
専務理事・センター長 岡田基幸
18 図書館訪問記
帝国図書館から国際子ども図書館へ-----海野郁
22 寄稿
「図書館」のこれまで、いま、これから
------上田情報ライブラリー 館長 金田早苗
23 読者の声
・終刊によせて
・「環」廃刊を惜しみつつ 「お疲れ様でした」
25 上田情報ライブラリーとNPO法人上田図書館倶楽部との協働
-----NPO法人上田図書館倶楽部 理事長 小平千文
29 終刊の辞-----宮下冠山
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”環”は電子ジャーナルですが、印刷したものを上田情報ライブラリー他エコール図書館に置いてあり、貸し出しすることができます。
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信濃の美術館を歩く 記事まとめ
電子ジャーナル環バックナンバー
2018年、2019年、2020年,、2021年 、2022年 、2023年
〇電子ジャーナル環は、国立国会図書館のオンライン資料収集制度により 国立国会図書館へ自動納本しています。詳細は下記バナーから。
電子ジャーナル「環」<千曲川地域の人と文化を紡ぐ>は、NPO上田図書館倶楽部が季刊で発行しています。
上田市は周囲を山々に囲まれ、中央を千曲川が流れる東信州の中心都市です。甲武信ヶ岳に源を発した千曲川は、新潟県に入って信濃川に注ぎ、日本一の大河となります。川はかつて交通の要衝であり、その流れとともに文化も発展してきました。
「環」では、千曲川地域を主なフィールドにして、さまざまな文化を紹介していきます。文化を通して、人と人、人と地域をリングのように結び、文化とコミュニケーションの環を広げていきたい、そんな願いを込めて記事を作成しています。
皆様からのご意見ご感想をお待ちしております 。また投稿による「読者欄」を用意しています。300字以内、実名でお願いします。「環」の編集基準により修正させていただくことがあります。
info@zuku.jp 上田図書館倶楽部メール
ファックス 0268-25-3115
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