執筆編集講座トップページ  1回〜9回 10回

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9回 6月21日(月)

追い込みに入りました。講師との相談、写真のスキャン、Wordによる編集と全員が熱心に取り組みました。

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8回 6月7日(月)

写真ワードによる編集作業に入る方が出てきました。写真の挿入など、熱心に取り組みました。

製本キットや、用紙の注文も行い、いよいよ大詰めです。

 

 

 

 

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7回 5月17日(月)

      7回目も、個別相談と写真の取り込みを行いました。

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6回 4月19日(月)

6回目も、個別相談と写真の取り込みを行いました。

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5回 3月15日(月)

5回目は、個別相談と写真の取り込みを行いました。

 

  金子さんと相談

 深町さんと相談

 写真を取り込み

 

 

4回 2月15日(月)

4回目は、講師の深町さん、金子さんから編集の基本的な説明がありました。

深町さんからは、タイトルのつけ方、目次の整理方法、中扉、奥付の作り方など、昨年の作品を例にとっての説明があり、参加者のお一人からは「今日のお話を聞いて、なんとか書けるように思いました」という声が聞かれました。

また金子さんからは、校正記号の説明や、便利な文房具の紹介がありました。

その後、個別相談。だいぶ書けた方もいて相談も要領よく進みました。

今日写真を持参された方は2名。スタッフがスキャンして多少の修正をし、各自のUSBメモリへ保存しました。

 

3回 1月18日(月)

3回目は最初に「図書館資料の活用・Wordによる編集の基礎」の説明をしました。

執筆をするためには、資料に当る必要が出てきます。「資料探しが必要なときには、図書館職員に相談しましょう。」ということで、今回は「三吉米熊」に関する資料を、エコール(上田地域図書館情報ネットワーク)や国会図書館ポータルで検索して、資料探しの具体例を見ていただきました。

その後、A4サイズで入力した原稿をA5サイズに変更し、ページを入れ、写真やイラストを挿入する方法を説明しました。今後は、サポーター4名が参加者の皆さん個々に編集のお手伝いをしていきます。

説明のあとは、深町、金子両講師との個別相談の時間。参加者の皆さんはそれぞれ書きたいことをまとめてきて、熱心に相談されていました。

 

2回 12月7日(月)

執筆編集講座第2回は、まず「執筆の意義」と題して、元信濃毎日新聞で記者やデスクをされた斎藤隆さんの講義を聞きました。

斎藤さんは、「自分の、自分による、自分のための物語」が自分史だとして、「闇夜へひとり舟を漕ぎ出す」腹をくくりましょうと、「書く」事への応援をしてくださいました。

講義のあと参加者個々に、執筆指導を担当してくださる深町さんと金子さんに、書きたいテーマについて相談しました。

それぞ次回までに、考えをまとめてくる点や、そろえる資料について助言を受け、「お正月休みに頑張ります。」と言った声を残して満足げにお帰りになりました。

 

講義をする斎藤さん

 

1回 11月16日(月)

 

いよいよ21年執筆編集講座が始まりました。3回目となる今年は、13名の市民が参加、講義や、執筆経験者の発表に熱心に耳を傾けました。

今日から来年の7月まで10回に渡る講座をへて、100ページの作品が出来上がります。

 


上田情報ライブラリー館長のあいさつ


講師金子さんの講義

講師深町さんの講義

執筆経験者の発表
     
 
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